【同棲あるある】開始1カ月で気づいた、ちょっぴり笑える10の真実

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同棲生活は決してラブラブで楽しくハッピーな生活だけではありません。

  • なんでトイレットペーパーの芯替えてくれないの?
  • 実家のほうが落ち着く…

一緒に暮らし始めて見えてくる、現実的で、はたから見れば少し笑える「あるある」があります。

今回は私たちが1カ月同棲をして感じた、「同棲あるある」を10個厳選してご紹介します!

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目次

1.思ったより2人が別々のことをする

一緒に生活をする前は、自分のテリトリーに人が入ってくるのが嫌だ…というような不安をいただきながら同棲をスタート。

でも、思った以上に2人別々のことをしています。私がテレビを見ていて、彼女はスマホを見ているなんてことはザラにありますね。

2.トイレットペーパーの芯がいつまでも替わらない

トイレペーパーの芯だけがセットされたまま、残っているやつが我が家は結構あります。2人で使っているのに、最後自分が替えるのは悔しいって感情になるの、なんなんでしょうね…

他にもトイレ周りって油断ができない。

3.家事の比率が彼女のほうが多いと家の中で逆らえない

固定費でかかる費用は私のほうが多く負担しており、家事などについては彼女が多くやってくれています。お金を払わなければお互いが住めないので本末転倒ですが、家事についてはコントロールができます。

彼女の逆鱗に触れるとご飯が出てこない可能性が出てきてしまうため、逆らうことができません。

4.洗濯物の干し方が細かい

私は結構おおざっぱ。乾けばなんでもええやん。って感じ。

ですが、彼女は洗濯物の干し方もしっかりしています。私の干し方に問題があると、無言で干し直しています。

5.結局「実家」が一番落ち着く

やっぱり実家が我が家でしょ。別に同棲している家が嫌いなわけはないですが、久々に帰省するとなんか落ち着きますよね。

アルジ

同棲をして1年くらいでは、
実家のぬくもりには敵わない…

6.寝る時間&起きる時間のずれ

我が家は彼女のほうが寝るのが早く、起きるのも早いです。ですのでお互い寝るタイミングと起きるタイミングで生じる振動や音で迷惑をかけていないか心配になります。

そこで私たちはベッドを別々にしてストレスを減少させて日々暮らしています。

7.エアコンの設定温度がかみ合わない

我が家は彼女が結構暑がりなので、夏場の我が家は風邪をひきそうになるくらい冷え切っています。

マジで耐えられないときは、こっそり部屋の温度をあげています🤫

8.LINEのやり取りが、単調になる

同棲前は、就寝の挨拶やデートの日程決めなど、レパートリー豊富なLINEのやり取りが多々ありましたが、同棲してからはガクッとLINEを使用する頻度が減りました。

私:「帰りまーす」

彼女:「了解ー」

こればっかです笑

9.静かすぎる部屋に不安を感じる

特に喧嘩とかもしていないのに、気づいたら無言の時間が多くなるなんてこともあります。その時に「え、何かやらかしたっけ?」と、ちょっとした不安を感じることがあります笑

10.最終的に「まぁいっか」でまとまる

不満やイライラすることはお互い多少なりともあります。でも、なんだかんだで、一緒にいて安らいだり、楽しいなと思える瞬間を共有できているので、「まあいっか。」となります。

まとめ:同棲に完璧はない。だが、それがいい。

同棲生活は思いがけない発見と、小さな衝突の連続です。その中でお互いを知り、受け入れていくことが大事だと思います。

今回は同棲あるある10選を紹介しましたが、ネタが溜まったら随時、ご紹介していきます!

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